IT顧問+(プラス)は企業向けのデジタル化を支援するサービスです

情報処理支援士事務所AXISITが提供するIT顧問+(プラス)サービスは中小零細企業および企業内部門向けにIT経営支援や課題解決を実施、ビジネスの成長ステージやニーズに合わせて社内業務のデジタル化を行うサービスです。IT顧問+サービスはMicrosoft社の提供するMicrosoft365を中心にして展開しております。

情報処理支援士とは

正式名称は情報処理安全確保支援士となります。IT国家資格初の士業資格となり、情報処理推進機構IPAの実施する国家資格の中でも最高レベルのレベル4に位置する国家資格となります。AXISIT情報処理支援士を擁する士業事務所として皆さまに確かな技術と品質の高いサービスを提供いたします。

Microsoft365(旧Office365)とは

米Microsoft社のExcel、Word、PowerPointなどのアプリケーションをビジネス向けの統合したクラウドサービスです。メール、文書作成、表計算、スケジュール管理など、仕事に必要なツールが全て含まれています。複数のデバイスで利用できるので、オフィスでもリモートでも業務をスムーズに行えます。初期費用がかからず、柔軟に利用できます。ITの知識がなくても、IT顧問+にてサポートいたします。

なぜMicrosoft365なのか?

中小企業がデジタル化するときの大きな課題の一つに予算確保できないことが挙げられます。初期投資不要で教育コストの少ないMicrosoft365を利用・カスタマイズすることによってゼロからシステム開発するよりもはるかに簡単に効率的に社内をデジタル化することが可能となります。

中小零細企業でも効果のあるデジタル化を実現

IT顧問+で多くの企業が使う、自社ドメインのメール、ホームページに加えて予約システム、電話自動案内システム、見積請求納品クラウド、PERFECT GUARDをワンセットで実現できます。予約システムは自動でスケジュール調整が可能です。電話自動案内は番号分岐案内により、電話応対で手を止めず業務継続ができます。PERFECT GUARDでは企業データの損失を防ぎます。これら以外でもデジタル化カタログからお選びいただけます。

IT顧問+サービス 12のメリット

Merits

確実なデジタル化実現

150以上のデジタル化カタログからご希望のデジタル化をお選びいただけます。原則ご希望のものを1か月に一つ実施いたします。

専門家による支援

国によって新たに創設されたIT初の士業資格「情報処理安全確保支援士」がデジタル化を支援します。国に認められた高度な専門性により確かな技術を保証します。

費用は安心の月額固定

顧問料固定で定期的にデジタル化支援と安全性チェックを行うことで、ビジネスを保護し、長期でコストを抑えることにつながります。

Microsoft365サポート

Excel、Word、PowerPointだけでなくOutlook、Sharepointなどの操作方法もサポートいたします。

IT部門アウトソース化

貴社名で対応したり、貴社立場でIT契約を助言、必要分のみエンジニアをご利用(有料)いただくことで人員不足を補い、仮想IT部門を設置、コストダウンすることが可能です。

PERFECT GUARD

多層的に企業データを保護復旧します。誤操作・HDD寿命・停電・地震/気象/紛争災害などからデータ損壊滅失を防ぎます。

データ復旧付き

HDDが壊れた場合でもデータ復旧作業を無料で行います。万が一サルベージが必要な場合はサルベージ費用を20万円まで補償いたします。

解約・返金保証

スライド式返金保証制度を採用しています。原則、顧問料お支払い日より30日以内に解約をお申し出いただければ返金いたします。

安心の月次監査

システムやセキュリティトラブルがないか月に一度チェックいたします。
ログチェック一式、バックアップの成否の確認、HDDヘルスチェックなど

安心の年次保守

企業データが消えないよう年1度、必須事項を実施・保守をします。全体メンテと更新・HDD検査・復旧プロセスのテスト、セキュリティチェックや見直しなど

いつでも相談可能

簡単なIT相談であれば、電話やリモート面談にていつでも相談可能です。メールであれば、都合を気にせず24時間お問い合わせいただくことが可能です。

開発を最安でご提供

IT顧問+の契約企業様だからこそ、新規開発時に他社のどこよりも安い価格でシステム開発を提供いたします。他社様のお見積りをご提示ください。

デジタル化推進例

サービス利用申し込み後、サービス開始から12ヶ月の流れ

Digital Transformation

歯科医院デジタル化推進例

APRIL

04

年間デジタル化計画を立案・策定

お打ち合わせの上、デジタル化カタログより12のデジタル化推進項目を選定します。プラン、資金面など全て十分に打ち合わせし、必要なMicrosoft365ライセンスを申し込みます。ホームページお持ちでないので取り急ぎホームページを作ります。

MAY

05

コアシステムとなるMicrosoft365の初期導入を実施

既に取得したmydomain.co.jpドメインを利用の上 、外部とメールのやりとりができるようにMicrosoft365を構成、その他スケジュール共有、ファイル共有、ユーザ登録などMicrosoft365が利用できるように準備します。

JUNE

06

スタッフ向けにMicrosoft365利用セミナーを開催

スタッフがMicrosoft365を活用できるよう、メールの利用方法、スケジュール共有方法、ファイル共有方法などをレクチャーします。スタッフが利用方法を学べばいよいよ、効率化のステップアップへと入っていけます。

JULY

07

予約システムの準備・構成

医院の予約の実態、課題をヒアリングの上、Microsoft365に搭載されている予約システムBookingsの構成設計を行います。 イレギュラーを除き人手による予約調整作業を無くすための構成を行います。これにより、予約、患者へのメール通知、スタッフ通知、スタッフのスケジュール抑え、予約一覧作成、アラームまで全自動で設定され、キャンセル作業、空き枠の再確保も自動で行います。

AUGUST

08

スタッフの準備・新しい業務プロセスのリハーサル

予約システムが完成し、いつもと業務の勝手がいつもと少し違います。業務手順を読み合わせして周知などして患者様を迎える準備をします。リハーサルが終わればいよいよ予約システムの稼働開始が可能です。

SEPTEMBER

09

リハーサルシステムのサービスインおよび保守運用開始

予約システムの稼働開始です! 実際に予約システムの稼働を開始すると想定外のことが起こります。そういった事態に備え、予約システムが安定稼働するよう予約システム微修正等の保守運用を実施します。

OCTOBER

10

オンライン診療の準備・構成

医師法や厚労省のガイドラインに基づき施設や医師宅などに騒音がないなどオンライン診療できる環境を準備していきます。 Microsoft365ではオンライン診療するための業務フロー、セキュリティ・設定値定義などの設計を行い構成します。

NOVEMBER

11

スタッフの準備・新しい業務プロセスのリハーサル

オンライン診療では既に稼働している予約システムを活用して、医師の空き時間を抑える事ができます。医師がすでに予定を設定している時間は、予約システム上で空き枠として登場しません。画面上では医師の空き時間だけ予約できます。予約日時になったら、患者様はスマートフォンもしくはパソコンからオンライン診療に臨めます。リハーサルを完了するといよいよオンライン診療を開始できます。

DECEMBER

12

オンライン診療サービスインおよび保守運用開始

ホームーページ案内を更新、患者様に周知の上、オンライン診療の開始です! 今まで医師不足であった歯科医院も協力医師のオンライン診療へのフレキシブルな参加によって、より多くの患者様を診療できるようになります。サービスの開始と同時に保守運用の開始になります。システムはサービスインするだけでは運営できません。保守運用との伴走により安定したサービスを患者様に提供できるようになります。

JANUARY

01

振り返り実施

今までの予約システムの実現およびオンライン診療サービス実現の効果について分析。客観的に判断できる数値を残していない事が判明。そのためKGI(Key Goal Indicator)とKPI(Key Performance Indicator)を策定して効果測定し歯科医院経営の向上に資することとした。

FEBRUALY

02

KGIおよびKPIの設計・運用

お客様と綿密に打ち合わせの上、KGIとKPIを設計。通常医院で取得できる定量数値に加えて、今後のウェブマーケティングを考慮して、WEB上のKPIも取得することを決定。

MARCH

03

年次メンテナンス

歯科衛生士が保管するデータ、患者カルテ、口腔内スキャナーデータや過去に撮影した口腔内写真が散逸しているため、一か所に集約、一元化管理できるように整理。過去にバックアップを実施していなかったため、バックアップ設計を実施して企業データが消えないように対策を実施。院内の主要なPCのHDDスキャンを実施。セクター不良が見られたため、HDDが故障する前のデータ移し替えを提案。また、患者様のカルテ情報が盗まれないようセキュリティチェックを実施。

税理士法人デジタル化推進例

MAY

05

年間デジタル化計画を立案・策定

お打ち合わせの上、デジタル化カタログより12のデジタル化推進項目を選定します。プラン、資金面など全て十分に打ち合わせし、必要なMicrosoft365ライセンスを申し込みます。ホームページをお持ちでないので取り急ぎホームページを作ります。

JUNE

06

コアシステムとなるMicrosoft365の初期導入を実施

既に取得したmydomain.co.jpドメインを利用の上 、外部とメールのやりとりができるようにMicrosoft365を構成、その他スケジュール共有、ファイル共有、ユーザ登録などMicrosoft365が利用できるように準備します。

JULY

07

ファイル共有構成実施・PERFECT GUARDオプション導入を実施

士業事務所ではお客様のデータを預かるためデータが損失しないようにします。8層によるデータ保護をするためにPERFECT GUARDの構成を実施、クラウドレプリケーション、NASバックアップを構成します。

AUGUST

08

スタッフ向けにリリースおよびMicrosoft365利用セミナーを開催

スタッフがMicrosoft365を活用できるよう、メールの利用方法、スケジュール共有方法、ファイル共有方法などをレクチャーします。スタッフが利用方法を学べばいよいよ、効率化のステップアップへと入っていけます。

SEPTEMBER

09

予約システムの構成-オンライン監査への準備

関与先企業との日程調整には、予約システムを活用します。これにより、顧客がスムーズにオンライン監査に移行できます。予約システムを利用できる顧客は、日程調整を自動化することができます。一方、予約システムを利用しない顧客については、従来通りメールや電話で日程調整を行います。

OCTOBER

10

予約システムのサービスイン/慣らし運転期間-オンライン監査への準備

予約システムをリリースして、顧客やスタッフはスムーズに予約システムを使えるものではありません。予約システムの使い方をレクチャーしたり、オンライン監査への準備を行います。

NOVEMBER

11

オンライン監査設計・構成実施-オンライン監査への準備

オンライン監査では既に稼働している予約システムを活用して、税理士の空き時間を抑える事ができます。すでに予定を設定している時間は、予約システム上で空き枠として登場しません。画面上では空き時間だけ予約できます。予約日時になったら、顧客企業はスマートフォンもしくはパソコンからオンライン監査に臨めます。リハーサルを完了するといよいよオンライン監査を開始できます。

DECEMBER

12

オンライン監査サービスインおよび保守運用開始

オンラインシステムを実施するに際して予約システムとのフローやセキュリティ設定が必要となります。そのための設計や構成を実施していきます。構成や検証が完了すればいよいよオンライン監査が開始可能となります。

JANUARY

01

オンライン監査-顧客企業へのサポート

オンライン監査を希望する顧客のうち、ITに明るくない顧客向けにオンライン監査のサポートをする必要があります。発生の場合に備えてAXISITに追加作業依頼をいただき税理士法人様のIT部門として顧客サポートを実施していきます。

FEBRUALY

02

電話自動案内システム構成への準備・構成

お客様と綿密に打ち合わせの上、電話にて自動案内するケース、社内につなげるケース、WEBページなど案内するケースなどを決定。繁忙期に電話応対でスタッフの時間がとられないようになり手を止めず作業を実施することができるようになります。

MARCH

03

電話自動案内システムサービスイン

確定申告時期に雑多な電話が事務所に入ってきますが、電話自動案内により売込み電話は専用フォームに案内、は新規顧客は相談予約フォームに案内、内線番号を知っている契約先のみスタッフに電話を接続など繁忙期に電話応対で手を取られる事はなくなります。

APRIL

04

年次メンテナンス

税理士法人では自社データ以外に関与先企業様のデータを大量に預かっています。これらのデータを紛失損壊すると経営にダメージを与えかねません。これらが滅失しないようにPERFECT GUARDによるチェックを行います。8層の各レイヤの動作確認、バックアップからの復旧の確認、HDDの交換などを実施します。また、システム全体の更新、セキュリティチェックも行います。セキュリティに問題がある場合はセキュリティ設定見直しを行います。

不動産企業内賃貸部門デジタル化推進例

APRIL

04

年間デジタル化計画を立案・策定

お打ち合わせの上、デジタル化カタログより12のデジタル化推進項目を選定します。プラン、資金面など全て十分に打ち合わせし、必要なMicrosoft365ライセンスを申し込みます。

MAY

05

コアシステムとなるMicrosoft365の初期導入を実施

既に取得したmydomain.co.jpドメインを利用の上 、外部とメールのやりとりができるようにMicrosoft365を構成、その他スケジュール共有、ファイル共有、ユーザ登録などMicrosoft365が利用できるように準備します。

JUNE

06

スタッフ向けにMS365利用セミナーを実施

スタッフがMicrosoft365を活用できるよう、メールの利用方法、スケジュール共有方法、ファイル共有方法などをレクチャーします。スタッフが利用方法を学べばいよいよ、効率化のステップアップへと入っていけます。

JULY

07

電話自動案内の設計・構成

不動産顧客からの入電の状況やスタッフの業務をヒアリングの上、電話分岐を決定します。外から入電すると番号案内が流れます。
#1賃貸顧客の場合は営業へ繋げる、
#2売り込みの場合は、SMSで提案用WEBフォームに誘導、
#3内線番号がわかる場合は担当者に繋げる、
#9その他の用件は、WEBのお問合せフォームに誘導するなどといった構成にします。また時間外の分岐も構成します。

AUGUST

08

リモート内覧に向けて予約システムを整備するのための準備

ヒアリングを実施の上、予約システムの構成を決定します。また、予約システム→リモート内覧のフローを設計します。追加作業依頼で顧客向けの資料作成も行います。

SEPTEMBER

09

予約システムの構成を実施および利用を開始します

予約システムを構成して予約システムの稼働開始です! 実際に予約システムの稼働を開始すると想定外のことが起こります。そういった事態に備え、予約システムが安定稼働するよう予約システム微修正等の保守運用を実施します。また、追加作業依頼でスタッフ向けの操作方法レクチャーを実施します。

OCTOBER

10

不動産企業のIT部門として顧客サポートを実施

別途、作業依頼を受けて予約操作サポート業務を実施します。それに伴い電話自動案内システムでは番号#4リモート内覧サポートを追加します。こうすることで企業のイメージ向上にもつながります。

NOVEMBER

11

リモート構成実施、資料提供、予約、リモート内覧の一連のフローをリハーサル

今まで作ってきた仕組みをいきなりスタッフに提供してもスムーズに業務が運びません。リハーサルを実施して手順を確認することで本番に入ったときの業務がスムーズに運びます。リハーサルが終わればサービスインが実施できる状態になります。

DECEMBER

12

リモート内覧サービスイン

繁忙期に間に合いました。12月~翌年3月は引っ越しシーズンです。また、リモート内覧をサービスインすることによって顧客が全国区に広がります。電話受付→資料提供→自動予約→リモート内覧と多くの部分をデジタル化することで業務効率が飛躍的に向上しました。現在のサポート業務に加え追加依頼でリモート内覧のアプリサポートが加わりました。

JANUARY

01

顧客情報のWEB化と設計を実施

今まで顧客情報の共有をExcelで行っていました。これをWEB化することによりにワークフローと連携してさらなるデジタル化を進める事が可能となります。顧客のステータスによってメールを自動で送信することなどができます。例えば、新規顧客登録したら営業レポートに計上され、管理者にメールが飛ぶ、一定の期間営業していなかったら営業担当にメールが飛ぶなど

FEBURALY

02

顧客情報のWEB化の構成を実施

Microsoft Shrepointを使って顧客情報のWEB化を実現します。またWorkflowsによって顧客ステータス別のメールを送信を実現します。構成が終わったら、スタッフ向けに説明会を実施します。

MARCH

03

年次メンテナンス

セキュリティチェックでいくつかの問題が発覚したので翌4月実施の年次計画に対策を計上予定
・顧客から預かった個人情報が散逸している、・ホームページ上でSQLインジェクションされる問題が発覚、・ルータが停止する事象が発生、調査の結果、不用ポートが空いており、そこに飽和攻撃を実施された。

ハードディスクチェックによっていくつかの問題が発覚したのですぐにPERFECT GUARDはすぐにオプション申し込みをして3月に対策を実施
・自社でバックアップを行っていたが、復元方法を誰もわからない。復元しても成功しない。

・HDDのS・M・A・R・T値が警告状態
システム全体を最新パッチへ更新を実施

小売・飲食店デジタル化推進例

JUNE

06

年間デジタル化計画を立案・策定

お打ち合わせの上、デジタル化カタログより12のデジタル化推進項目を選定します。プラン、資金面など全て十分に打ち合わせし、必要なMicrosoft365ライセンスを決定します。ホームページお持ちでないので取り急ぎ打合せの上、簡易版ホームページを作ります。企業メディアのために普段より動画や写真を撮りためるようにしていきます。

JULY

07

独自ドメインによる自社HPのリリース

企業ホームページは今や必須のツールとなっております。ホームページがない事によって売上に対して大なり小なりの影響が現れます。店舗のホームページができたことによって商品のアピールをしたりキャンペーンをすることが可能となりました。

AUGUST

08

コアシステムとなるMicrosoft365の初期導入を実施

策定した計画を元にMicrosoft365のライセンスを申し込みます。それと同時に既に取得したmydomain.co.jpドメインを利用の上 、外部とメールのやりとりができるようにMicrosoft365を構成、その他スケジュール共有、ファイル共有、ユーザ登録などMicrosoft365が利用できるように準備します。

SEPTEMBER

09

経営者とスタッフ向けにMS365利用セミナーを実施

Microsoft365を活用できるよう、メールの利用方法、スケジュール共有方法、ファイル共有方法などをレクチャーします。利用方法を学べばいよいよ、効率化のステップアップへと入っていけます。

OCTOBER

10

予約システムを構成して店舗への来店予約と面談予約ができるようにします

十分ヒアリングの上、予約構成を実施します。店舗は4部制になっており予約が入ったら担当者が割り振られるよう構成。また面談の日程調整の手間がかからないよう面談担当者の空き時間のみを公開、応募者が面談予約を入れられるように構成。面談担当者は店舗のサービス担当でもあるので公開する空き時間は両方の業務が入っていないところを公開するように構成。

NOVEMBER

11

予約システムリリースおよびレクチャー実施

予約システムリリース後、いきなり予約が入ってきてもスタッフは使い方がわからず困ってしまいます。そんなことになならないようにするために予約システムの使い方についてレクチャーを実施します。

DECEMBER

12

人材確保のためのInstagramおよびTikTok動画を準備します。

普段より撮りためていただいた動画・写真や有料素材を利用して企業ムービー、いたずら動画や求人動画を作成します。(別途費用)

JANUARY

01

InstagramおよびTikTokに動画を公開

動画が出来たら、InstagramやTikTokに公開を実施。ホームページ、企業SNS、契約求人広告媒体など幅広く使う事が可能となります。また、InstagramやTikTok経由での応募もあります。

FEBURALY

02

求人募集動画についてPDCAを実施

Google Analyticsなどを利用してホームページ経由などの統計を計測します。その統計を元に仮説を立ててPDCAを実施。求人についてのPDCAを実施していきます。結果によってコンテンツを変更したり、SNSの見せ方を変えたりなどします。

MARCH

03

新人教育に向けての準備

新人教育はとても負担の大きい作業です。しかし新人教育しなければ現場で通用する新たな人材は育ちません。そのため動画を新人教育に利用することにします。教育コンテンツは一度撮ってしまえば繰り返し使うことができるので大きな負担軽減となります。
Microsoft Streamを使って動画を共有するようにします。

APRIL

04

Stream の構成およびサービス開始

業務方法・手順などを撮った動画はMicrosoft Streamにアップロードします。セキュリティ設定をちゃんとしていれば一部の者にだけ公開するように動画を構成することも可能です。新人は入社後必ず指定の動画を見て職能・技能を習得してもらうようにします。
もちろん動画で100%習得はできませんが、それでも7割程度の負担軽減となります。

MAY

05

年次メンテナンス

店舗運営のため、それほどドキュメントが大量にあるわけではありませんが、動画のデータが非常に大きいです。動画のHDD出し入れは非常にHDD負荷を掛けます。HDDをチェックした結果、セクター破損が確認されたためHDDを交換することとしました。ただし、PERFECT GUARDオプションを契約していないため、別途作業依頼とHDDも購入しての交換です。
また、動画を大量に撮っていたためHDDの残量が残り10%を切っておりました。そろそろ空き領域不足でOSがおかしい挙動をするのでHDDの交換と同時にHDDの容量を3倍に増やしました。

定期点検

定期点検

月次監査

デジタル化カタログ作業に加え、月次監査を毎月実施します。システムでトラブルが起きていないか、不正侵入されていないかチェックをします。主にシステムログチェック、セキュリティログチェック、バックアップの成功失敗の確認、HDD容量確認となります。

定期点検

年次メンテナンス

企業データが消えないよう年1度、必須事項を実施・保守をします。主にシステム全体メンテナンスとアップグレード・HDD検査・交換、バックアップ復旧が可能かのテスト、セキュリティチェックや見直しなどを実施します。

ピックアップ導入事例

CASE STUDY

株式会社ユメックスホーム 様

柔軟に対応していただけました。



また機会があればお願いします!

以前他社にお願いしたときは、融通が効きませんでした。今回御社に頼んで良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。

株式会社リアルデザイン 様

会社設立時からいろいろお世話になりました。



スタートアップの企業にもおすすめです

会社設立時からいろいろお世話になりました。企業規模によってITの何が必要かがわかったおかげ様で非常に効率の良い構築・スタートアップを切れました。

デザインオフィス ミスチーフ・デザイナー 様

ITがわからず困っていましたが。



今は問題なく仕事ができています。

本業に集中しないといけないのでIT顧問+サービスは非常にたすかりました。中小零細企業でこういったサービスを必要とするところは多いのではないでしょうか。

大豊物流ホールディングス 様

遠くにも関わらずフットワークが軽いです。



いつでも相談できるのはとてもありがたいです!

システム開発会社はフットワークが重いものだと思っていましたが遠方にも拘らず快く出張対応いただけました。次回もよろしくお願いいたします。

実績紹介

WORKS

住宅設備機器の販売及び施工
株式会社ユメックスホームドクター

一般貨物輸送
有限会社澤村興業

グループ企業 (taihou-hd.com)

リフォーム
株式会社TBSハウジング

大阪・北摂・摂津・高槻・吹田・住宅リフォーム・建築・設計施工{TBSハウジング} (tbs-housing.jp)

イベント・制作
株式会社REAL-DESIGN

自動車
HIROBEE様

建築・建設業
株式会社N Style ホーム様

IT顧問を実際に体験をしてみていかがでしたか? すぐに対応して貰えて助かりました。依頼して30分以内に解決することができ、業務を滞りなく進めることが出来ました。 今回体験した内容 パソコン関係 コーポレートサイト htt […]

製造業
オクムラタイル様

サービス業
有限会社ユニゲ

化粧品輸入代行のユニゲ (yunige.info)

一般貨物自動車運送
レッツGo~引越便

レッツGO引越便 (letsgohikkoshi.com) 株式会社大豊エクスプレス様

家具・雑貨デザイン
ミスチーフ・デザイナー様

京都市山科区

オフィス内装工事
株式会社ぺんち様

リフォーム業
株式会社ユメックスホーム 様

株式会社REAL-DESIGN
株式会社大豊物流システム
株式会社ユメックスホームドクター

顧問料

Consulting Fees

多くの企業のお悩みを解決してきました。プランに迷われている場合は、最適なプランのご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

個人プラン

企業内管理者が契約する場合向け

毎月 11,000

デジタル化カタログ
による支援
     -
無償作業枠-
Microsoft365必須
MS365サポート-
月次監査-
電話 (土日祝を
除く10時~17時)
1回15分
メール (24時間)
リモート相談(Teams) 、作業連携
PERFECT GUARD-
一部オプション
予約システム-
電話自動案内システム-
請求クラウド
(2024/7公開予定)
1名無料
デジタル化カタログ 150種-
Workflows
テンプレート
-
データ復旧-
サルベージ補償-
IT部門・担当表示-
スライド式解約・
返金保証
年次保守-
顧問料6カ月分
年次保守
HDD交換
-
追加作業依頼
(リモート)
2hから利用可能
追加作業依頼
(現場)
-
出張費用実費+5000円/移動時間-
最安レートの
新規開発

ベーシックプラン

19名以下の個人事業・法人

毎月 33,000

デジタル化カタログ
による支援
     〇
無償作業枠月2h
Microsoft365必須
MS365サポート
月次監査
電話 (土日祝を
除く10時~17時)
1回30分
メール (24時間)
リモート相談(Teams) 、作業連携
PERFECT GUARD
一部オプション
予約システム
電話自動案内システム
請求クラウド
(2024/7公開予定)
3名無料
デジタル化カタログ 150種
Workflows
テンプレート
利用無料
データ復旧
サルベージ補償最大20万円
IT部門・担当表示
スライド式解約・
返金保証
年次保守
顧問料6カ月分
年次保守
HDD交換※9
3TB
追加作業依頼
(リモート)
2hから利用可能
追加作業依頼
(現場)
-
出張費用実費+5000円/移動1時間
最安レートの
新規開発

スタンダードプラン

20名以上の法人

毎月 55,000

デジタル化カタログ
による支援
     〇
無償作業枠月3h
Microsoft365必須
MS365サポート
月次監査
電話 (土日祝を
除く10時~17時)
1回30分
メール (24時間)
リモート相談(Teams) 、作業連携
PERFECT GUARD
一部オプション
予約システム
電話自動案内システム
請求クラウド
(2024/7公開予定)
5名無料
デジタル化カタログ 150種
Workflows
テンプレート
利用無料
データ復旧
サルベージ補償最大20万円
IT部門・担当表示
スライド式解約・
返金保証
年次保守
顧問料6カ月分
年次保守
HDD交換※9
5TB
追加作業依頼
(リモート)
2hから利用可能
追加作業依頼
(現場)
-
出張費用実費+5000円/移動1時間
最安レートの
新規開発

プレミアムプラン

40名以上の法人

毎月 110,000

デジタル化カタログ
による支援
     〇
無償作業枠月4h
Microsoft365必須
MS365サポート
月次監査
電話 (土日祝を
除く10時~17時)
1回60分
メール (24時間)
リモート相談(Teams) 、作業連携
PERFECT GUARD
一部オプション
予約システム
電話自動案内システム
請求クラウド
(2024/7公開予定)
10名無料
デジタル化カタログ 150種
Workflows
テンプレート
利用無料
データ復旧
サルベージ補償最大20万円
IT部門・担当表示
スライド式解約・
返金保証
年次保守
顧問料6カ月分
年次保守
HDD交換※9
10TB
追加作業依頼
(リモート)
2hから利用可能
追加作業依頼
(現場)
2hから利用可能
出張費用実費+5000円/移動1時間
最安レートの
新規開発

FAQ

なぜMicrosoft365でデジタル化 (DX化) をするのでしょうか?

中小零細企業のデジタル化では主に次の4点が問題となります。

  1. 予算確保ができない
  2. デジタル化 (DX化) 関する認識および理解の不足
  3. 古くから根付いている企業文化
  4. ITリテラシーが高い人材の不足

1.Microsoft365は初期費用が不要で月額のみの支払いです。そのため予算が確保できないというハードルは大きく下がります。

2.ITは難解で予算がかかるものから、デジタル化(DX化)は大手企業が行うもので中小零細企業は関係ないと思われがちですが、ITの重要性は年々増しデジタル化が遅れた企業はライバルに勝てなくなります。自動化したり新しい価値を生み出すデジタル化は人材不足の中小零細企業だからこそ手に入れたい武器です。
Microsoft製品なら使った事がある経営者も多いためMicrosoft365を活用したデジタル化なら理解を得やすくスムーズに打合せしやすいということがあります。

3.一方、ExcelやWordは従業員を含め多くの方が利用経験を持っています。未知のアプリケーションやシステムを最初から入れるより、Microsoft製品を活用する方が従業員・スタッフの理解が得られやすいというメリットがあります。

4.次に社員様のITリテラシー向上を目指しすにしても教育コストがかかります。中小零細企業にそういった余裕はなかなかありません。Microsoft365であれば使い慣れたExcelやWordを起点にして徐々に慣れていってもらう事ができます。人材募集ハードルや比較的教育コストが低いと言えます。

以上見ていただいたとおり、中小零細企業だからこそ未知のものを入れて教育をしていくよりMicrosoft365を利用してデジタル化する方がハードルがはるかに低くなります。まずは、小さいところから、出来るところから進めていくのがデジタル化(DX)成功の秘訣になります。

Microsoft365に似たビジネス向けの他社クラウドツールがありますがそれではだめですか?

Microsoftのオフィス製品は1990年代から日本に展開しており多くの改良がなされてきました。Excelを例にとるとシェアは75%と8割近くになります。Officeソフトに関する調査においても、併用を含めるとMicrosoft 365/Office 365の利用割合は67.4%、Microsoft Office(パッケージ型)は43.1%、次点他社が14.3%となります。前年比で「Microsoft 365/Office 365」が2.1ポイント増加するなど、SaaS型のオフィススイートの利用割合は増加傾向にあります。
他社との文章交換、スタッフ教育が不要か少ないなどMicrosoft製品の方が優れている点は多々あります。また、有償製品だからこそメンテナンスが十分されており安全に生産性高く利用いただくことが可能です。

すでにMicrosoft365を契約していますが、IT顧問+で使えますか?

もちろん大丈夫です。既存のものがある場合はそれを利用いたします。Microsoft365があればIT顧問+サービスを受ける事は可能です。

毎月一度のデジタル化とのことですがもっと早いペースでデジタル化を実現したいです。

もちろん大丈夫です。早くデジタル化したい場合は、別途作業依頼 (有料) いただければペースアップすることが可能となります。
中小零細企業において本業が忙しくデジタル化するのが大変です。業務のペースに合せていくのと低予算で確実に実施するため基本は月一度のペースと設定しております。

顧問料以外に費用はかかるのでしょうか?

通常の月1回のペースでも顧問料の範囲内で業務に効果のあるデジタル化は可能です。顧問料以外にかかる費用として次のようなものがあります。
・Microsoft365のライセンス料
・早いペースでデジタル化を実現したい場合、依頼された追加作業料
・新規作業やオプションを依頼した場合の作業料・付随する費用や経費
その他不明のものがある場合は都度相談させていただきます。

クラウド型(月額)のMicrosoft365よりオンプレミス型(買い切り)のOffice製品の方がお得だと思うのですが?

比較するライセンスの種類にもよるので単純比較は一概にできませんが、一例を提示します。(2024年3月18日時点)

クラウド型:Microsoft 365 Business Standard
18,720円/年(1,560円/月)

オンプレミス型:Office Professional 2021
75,650円

上記ライセンスの組み合わせでは利用期間3年7カ月が分岐点となります。この期間以上使うと一見オンプレミス型の方お得となります。ただし使える機能やサービスに大きな差があります。また、オンプレミス型のサポート期間は短くなってきており安全に使うであればサポート切れのないクラウド型が有利と言えます。総じて、企業において生産性、セキュリティおよびサポートの質などを考慮した場合、クラウド型のMicrosoft365を強くお勧めします。

サービス内容Microsoft365 (クラウド型)Office Professional 2021 (オンプレミス型)
アップグレード常に最新のバージョンが提供されるアップグレード不可
サポート期限無期限期限あり
利用可能台数5台まで2台まで
デスクトップ版Officeアプリ
商用利用権付きライセンス
クラウドストレージ1TB(最大2TBまで)付き
(他社はおよそ1,000円相当)
×
新機能の自動更新×
Web版Officeアプリ×
モバイル版Officeアプリ×
ファイルストレージと共有×
セキュリティとコンプライアンス×
サポート×
ビジネスの運営と管理ツール×
メールと予定表×
チームワークとコミュニケーション×

PERFECT GUARDは必要でしょうか?

現代の企業経営はITを抜きにして語れません。会社登記、財務会計、決算、設計図、レシピ、顧客リスト、メールなどなど多くの企業情報は電子化されてきており企業資産としてデータの重要性は高まっています。一方、企業データを損壊・滅失するリスクは多大にありデータ損壊・滅失すれば倒産リスクにつながる場合もあります。企業データを守るためにもPERFECT GUARDの構成を強くお勧めします。

費用対効果がわかりづらいので効果がないように見えるが?

一般的なITサービスの費用感、相場を見てみましょう。いかがでしょうか?IT顧問+を活用いただくことにより総じて費用対効果が高いと言えるのではないでしょうか?

もちろん、ITサービス・デジタル化サービスが不要な企業様からすれば、月額は高く感じます。しかし、ITサービス・デジタル化サービスを活用する意図のある企業様であればこれほど費用対効果の高いサービスはないと言えます。ここでは、わかり易くするためにお金の比較しかしておりませんが、IT顧問+を活用いただくことでお金に加えて時間を大きく節約できます。例えば電話自動案内サービスを月次デジタル化でお申込みいただければ、代表電話に番号分岐による自動案内を構成します。自動案内になると、企業イメージの向上に加えて、不要な営業電話を取らずに済むため手を止めず業務継続できます。また、お客様自身でITを調べてデジタル化を実施するとなると膨大な時間がかかります。専門家であるIT顧問+にお任せいただくことにより、本業に専念いただくことが可能となります。IT顧問+を活用いただくことによって総じて費用対効果が高いと言えます。

サービス一般的な価格IT顧問+
IT顧問サービス1万円~5万円 
ただし相談のみ、名前は一緒でも弊社とは異なるサービス
1万円~10万円 デジタル化サービスが主体、相談も可能
プランにより無料作業枠が2~4h(月あたり)付帯
SESサービス(月160時間) PM最低1か月~ 月額100万円~180万円2hから利用可能 時間あたり15,000円
SESサービス(月160時間) SE・NE最低1か月~ 月額80万円~100万円2hから利用可能 時間あたり10,000円
SESサービス(月160時間) プログラマ・初級NE最低1か月~ 月額60万円~80万円 2hから利用可能 時間当たり7,500円
SESサービス(月160時間) デザイナー一般的にSESサービスはなし2hから利用可能 時間あたり7,500円
パソコントラブル対応3,300円~3,3000円 最初は安いが精算時が高い2hから利用可能 時間当たり6,250円
データ多層保護サービス10万円~200万円
自社でファイルサーバを準備して運用する場合
PERFECT GUARDオプション 月額16,500円
請求書クラウド4,000円~98,000円プランにより1名~10名まで無料
予約システム初期費用あり
月額5,500円~55,000円
無料(Microsoft365を活用)
クラウドドライブ1TBあたり、月額1,000円程度無料(Microsoft365を活用)
データサルベージサービス33,000円~300万円PERFECT GUARD対象
データ復旧→無料
データサルベージが必要となった場合でも
20万円まではPERFECT GUARDで補償、
8割のケースは20万円以内で対応可能
システム開発数十万円~数千万円新規開発時に他社よりも安い価格で提供
他社のお見積りをご提示ください
※1.サルベージ補償を除き、金額表記は税別です 2.NEはネットワークエンジニアの略です

今月、利用申し込みをしますが、現在の従業員数が19名です。ただし再来月から20名になります。ちょうどプランが切り替わる人数ですがどのプランを選べばいいですか?

基本は、お申込み時に従業員数を申告いただきます。代表者を含む従業員数もしくはITシステム利用ユーザ数の多い方を基にプランを決定します。プラン決定後、1年間は人数の増減があっても同じプランとなります。
翌年度前月の申込月に改めて従業員数もしくは利用者ユーザ数を確認させていただき、人数の多い方で翌年度のプランが決定されます。以後、毎年同じ方法でプランが決定されます。
次に例を示します。

初年度 3月にお申込み
代表者を含む従業員数もしくはITシステム利用ユーザ数の多い方を基にプランを決定します
初年度 4月
決定したプランで1年間サービスを提供。人数の増減があったとしても同じプランで実施。
翌年度 3月
代表者を含む従業員数もしくはITシステム利用ユーザ数の多い方を基に4月以降のプランを決定します
翌年度 4月
決定したプランで1年間サービスを提供。人数の増減があったとしても同じプランで実施。
以後
以後、毎年同じく

他にもMicrosoft365導入支援をする会社がありますが、IT顧問+と何が違いますか?

他社のMicrosoft365導入支援は、あくまでもその製品の導入支援が目的です。場合によっては導入から運用まで支援するケースもあります。
弊社のIT顧問+サービスの大きく違うところは、Microsoft365自体を導入することが目的ではなく、企業のデジタル化全般を支援いたします。そのための中心製品としてMicrosoft365を据えておりデジタル化のために活用いたしますが、Microsoft365以外の製品が必要となった場合も支援いたします。

お申込み後の流れ

FLOW

STEP 01

お申込み・初回ご入金

IT顧問+サービスご利用のお申込み後、メール送信されますので案内に沿ってご入金ください。

STEP 02

スケジュール予約

スケジュール調整のメールを送信させていただきますのでご都合の良い日時を指定してご予約ください。

STEP 03

ヒアリング・打合せ

打合せします。現状の課題やお客様の要望などをお伺いします。デジタル化カタログを見ながら方向性を決めましょう。

STEP 04

デジタル化計画作成

ヒアリングとデジタル化カタログを元にお客様に最適なデジタル化プランを提示いたします。

STEP 05

初期導入

デジタル化を実現するためMicrosoft365、ホームページ、PERFECT GUARDなどを必要に応じて導入を実施します。

STEP 06

デジタル化実施

デジタル化計画に基づき毎月1つのデジタル化を実施します。月次監査においては機器のヘルスチェックを行い保護します。

STEP 07

相談・作業依頼

デジタル化・ITについていつでもなんでもご相談ください。作業を依頼する場合はご作業依頼予約フォームより予約ください。

STEP 08

ご精算

オプション申込や作業依頼など顧問料以外に追加費用がある場合は、月末締め翌月末現金お振込みいただけるようお願いいたします。

お知らせ

INFORMATION

2024年8月14日

保護中: ダッシュボード開発提案書

2024年3月18日

AXISITコーポレートホームページを公開しました